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自然農勉強中!

明石の森井さんところでも、自然農で野菜やお米を作り始めています。

今度5月25日の明石セミナーでも、農業の話をして頂けると思います。

セミナーのご案内


そんな中で、色々と分かってきたことがあります。

自然農をされている方からのお話の中に、「持ち込まない」「持ち出さない」と言うものがあります。

その畑にあるものは、その畑の中で使う。

例えば「草を刈ったなら、その刈った草は、その場に敷き詰めておく」

成った実や葉を食べるので、食べた分だけ米ぬかや油かすなどで少し補う。

それも土が出来上がれば、ほとんど補う必要がなく、自然の循環を利用する。



水に関しても、本来やらなくていいそうですが、土が出来ていない間は、水やりは必要なようです。

必要以上に草を刈らないことで、土の湿気が保たれるそうです。

苗の周りの草を少しだけ刈って、その他の草は、乾燥から守るために刈らないと、少々雨が降らなくても大丈夫だそうです。



畑の土が出来ていない間は、乾燥に強い雑草がたくさん生えます。

これは養分が少なく、いつもカラカラで、除草剤などを撒いている、田んぼの土手のような土です。

スギナ(つくし)や野菊、たんぽぽなど、悪環境に強い草が生えているということは、その分、土が枯れているそうです。


草達は何をしているのかというと、土を乾燥から守っているそうです。

乾燥が進むと砂漠化します。

そうならないように草が生えているそうです。


そして乾燥に強い草が生える事で、土が徐々に本来の役割を取り戻します。

根の隙間に微生物が繁殖して、空気をいっぱい含んだ柔らかい土に変化していきます。

土が柔らかくなるに連れて、マメ科の草が増えてきます。

クローバーやカラスエンドウなどが増えてくると、土が本来の状態を取り戻し始めたことになります。


公園の木々の下の土を踏むと分かると思います。

とても柔らかいですね!

公園は、除草剤を撒かず、草刈機で草を刈るだけです。

ですから、刈った草もその場に寝かして、それが上手く土を発酵させます。

私たちの畑でも、公園のような循環をつくり、そこに種を蒔けばいいのです。



手を掛け過ぎると、自然じゃなくなります。

何故か人間が住む世界と同じような気がします。

私たちは今まで、手を掛け過ぎていたので、自然から掛け離れた生き方になっていたのだと思います。

これからは自然とともに、そして自然から学び生きていくことが、本来の愛の生き方ではないでしょうか。
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