アレルギーと食事の関係!
今年に入ってから特に鼻炎の調子が悪く、薬が欠かせなくなっているのですが、私の場合は、アレルゲンがハウスダストのため、なかなか対処が難しいのが現状です。
特に今年に入ってから気になるのは、ダニの死骸などによるアレルギー反応です。
今年というよりは昨年の秋くらいから徐々に調子が悪くなったので、もしかすると飽和状態になったのかと思われます。
で、薬ですが、抗ヒスタミン剤はもちろんのこと、点鼻薬ももらっているのですが、この点鼻薬が曲者で、中身はステロイド剤です。
これを続けるということは、一生続けることになり、ますます悪化の一途をたどることになります。
これでは薬に飼い殺しされてしまいますので、今ちょっと思案中です。
何とか薬をやめたい!
と言うより過剰なアレルギー反応をなくしたい!
そこで食事療法です。
小食と言うのが体質改善には効果的らしいので、それを実践してみることにしました。
今は、お昼のみ1食抜いています。
本当は一日1食で十分らしいのですが、まだそこまで行けていません。
人間は飢餓の状態を経験することで、免疫力がアップするらしいので、それを実践してみることにしました。
以前紹介したMMSも時々飲んではいるのですが、体質改善となると、やはり根本的な修正が必要なのかもしれませんね。
確かにMMSで風邪は引かなくなりましたので、それなりの効果はあると思います。
人間の免疫システムは、飢餓になるほど働きます。
過食状態だと、大事な免疫細胞が食べ物の消化に使われるために、あまり効果を発揮できないそうです。
しかし一度飢餓状態になると、身体を維持するために体の中の余分な細胞を食べてエネルギーに変換するようで、この時に脂肪やがん細胞や、コレステロールなどの要らないものを掃除します。
これらがきれいに無くなり、腸壁に残った食物の残骸も綺麗に処分してくれると、身体は最強になるらしいです。
本来人間は病気にならないようにできているらしいのですが(後天的な病気)、私たちは生活習慣を悪化させたために、様々な病気を背負い込むことになったようです。
勿論添加物や加工食品、遺伝子組み換え食品などの影響もあると思います。
特にアレルギーは、このような要素が往々にしてあると思います。
今の子供たちの大半がアレルギーだというのは、その両親の食生活も関係している可能性があります。
原因のない結果は存在しないのですから、多分その大半は食生活の変化ではないかと思われます。
いろいろと考えてやってみようと思った体質改善ですが、一日1食または2食で、小食になることで、体質も変化するのではないかと思います。
勿論食べるものも選ばないといけません。
ジャンクフードやインスタントラーメンばかり食べていては、増々病気になるでしょうから、玄米食や菜食を心がけることも大切だと思います。
アレルギーの対策として、食品のタンパク質を減らすと、改善されるような話を聞きます。
そうなるとやはり玄米菜食ですね。
まあ、やってみないと分かりませんので、一度やってみようと思います。
震災から4年を迎えた時点でこのようなことが起きているので、もしかすると多少なりとも被爆したのかとも考えられます。
震災当日から4日間関東で過ごしていたので、この体調不良はもしかすると・・・とも思うのですが、関東や被災地に住んでおられる方も、4年という一つの節目で何か変化はないでしょうか?
何れにしても小食が元気を取り戻すカギだと思いますので、一度やってみることにします。
あとこんな本もありますので紹介します。
榎木孝明さんが不食の会見を開かれて以来、何となく気になっていた食に関することです。
食べなくてもいいのなら、そんなに沢山のお金も必要ないと思うからです。
だって食べなくても死なないのなら、そんなに死に物狂いで嫌な仕事をしなくても大丈夫でしょう。
そんなこんなで、ちょっと体質改善もかねて、そして被爆しているのならその改善もかねて、小食で生きてみようと思います。
特に今年に入ってから気になるのは、ダニの死骸などによるアレルギー反応です。
今年というよりは昨年の秋くらいから徐々に調子が悪くなったので、もしかすると飽和状態になったのかと思われます。
で、薬ですが、抗ヒスタミン剤はもちろんのこと、点鼻薬ももらっているのですが、この点鼻薬が曲者で、中身はステロイド剤です。
これを続けるということは、一生続けることになり、ますます悪化の一途をたどることになります。
これでは薬に飼い殺しされてしまいますので、今ちょっと思案中です。
何とか薬をやめたい!
と言うより過剰なアレルギー反応をなくしたい!
そこで食事療法です。
小食と言うのが体質改善には効果的らしいので、それを実践してみることにしました。
今は、お昼のみ1食抜いています。
本当は一日1食で十分らしいのですが、まだそこまで行けていません。
人間は飢餓の状態を経験することで、免疫力がアップするらしいので、それを実践してみることにしました。
以前紹介したMMSも時々飲んではいるのですが、体質改善となると、やはり根本的な修正が必要なのかもしれませんね。
確かにMMSで風邪は引かなくなりましたので、それなりの効果はあると思います。
人間の免疫システムは、飢餓になるほど働きます。
過食状態だと、大事な免疫細胞が食べ物の消化に使われるために、あまり効果を発揮できないそうです。
しかし一度飢餓状態になると、身体を維持するために体の中の余分な細胞を食べてエネルギーに変換するようで、この時に脂肪やがん細胞や、コレステロールなどの要らないものを掃除します。
これらがきれいに無くなり、腸壁に残った食物の残骸も綺麗に処分してくれると、身体は最強になるらしいです。
本来人間は病気にならないようにできているらしいのですが(後天的な病気)、私たちは生活習慣を悪化させたために、様々な病気を背負い込むことになったようです。
勿論添加物や加工食品、遺伝子組み換え食品などの影響もあると思います。
特にアレルギーは、このような要素が往々にしてあると思います。
今の子供たちの大半がアレルギーだというのは、その両親の食生活も関係している可能性があります。
原因のない結果は存在しないのですから、多分その大半は食生活の変化ではないかと思われます。
いろいろと考えてやってみようと思った体質改善ですが、一日1食または2食で、小食になることで、体質も変化するのではないかと思います。
勿論食べるものも選ばないといけません。
ジャンクフードやインスタントラーメンばかり食べていては、増々病気になるでしょうから、玄米食や菜食を心がけることも大切だと思います。
アレルギーの対策として、食品のタンパク質を減らすと、改善されるような話を聞きます。
そうなるとやはり玄米菜食ですね。
まあ、やってみないと分かりませんので、一度やってみようと思います。
震災から4年を迎えた時点でこのようなことが起きているので、もしかすると多少なりとも被爆したのかとも考えられます。
震災当日から4日間関東で過ごしていたので、この体調不良はもしかすると・・・とも思うのですが、関東や被災地に住んでおられる方も、4年という一つの節目で何か変化はないでしょうか?
何れにしても小食が元気を取り戻すカギだと思いますので、一度やってみることにします。
あとこんな本もありますので紹介します。
榎木孝明さんが不食の会見を開かれて以来、何となく気になっていた食に関することです。
食べなくてもいいのなら、そんなに沢山のお金も必要ないと思うからです。
だって食べなくても死なないのなら、そんなに死に物狂いで嫌な仕事をしなくても大丈夫でしょう。
そんなこんなで、ちょっと体質改善もかねて、そして被爆しているのならその改善もかねて、小食で生きてみようと思います。
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