ストロベリームーン!
6月9日の満月は、ストロベリームーンと言って、ピンクに染まるらしい!
今日はこちらも良いお天気なので、夕方日が沈んでから東の空に見られそうです。
折角なので写真撮ってみようかな!
最近畑仕事で忙しく、鳥を見に行くのも土曜日のみと言う状態です。
有り難い事に沢山の野菜が育っていますよ!
しかし無肥料、無農薬、自然農法に近い育て方なので、なかなか大きくなりませんね!
特に大きくならないのは、キャベツ、白菜のような巻物です。
これらは少し多めに肥料をやらないと育ちませんね。
と言っても、牛糞や鶏糞はやりませんよ!
油かすや米ぬか、後はぼかし肥料程度です。
それ以外にも畑で取れた草の残骸は有効ですから、これらも畑に混ぜて使っています。
植物性有機物ばかりなので、安心安全です。
エネルギー的にも満月とか新月とかは、影響があるのでしょうが、野菜たちも旧暦の暦で植えるタイミングを見たりすると、上手くいくようなことが書いていますね。
満月や新月は種を蒔くのに都合が良いらしいです。
満月に植える物は、好光性の種で、新月に植えるのは、嫌光性の種だそうです。
満月の光が良いのでしょうかね。
あとは、果采類は満月に向かうとき、葉野菜、根菜は、満月の後に収穫などもあるようです。
昔の人は自然とともに農業もしていたのでしょうね。
人間も自然の流れと共に、生きた方が良いと思いますよね!
自然に逆らうと、病気をしたり、事が上手くいかなかったりしますので、やはり自然の流れを大事にしたいですね。
「果報は寝て待て」 良い知らせはのんびりと待っていた方が良いのかもしれませんね!
焦らず、気取らず、自然体が良いのでしょう。
農業をしていると思うのですが、いくら頑張ったって野菜が育つようにしか穫れないと言うことです。
勿論化学肥料や農薬で、薬漬けにして育てれば、ある程度はコントロールできるのでしょうが、それでも限界があるでしょう。
と言うよりやりたくないですね!
大自然と植物さんに任せて育てたいものです。
それが一番野菜にとっても良いはずです。
人間も同じだと思います。
必要以上に何かをしないことです。
自然体でゆったりと育った方が良いに決まっています。
ストレスを掛けないことです。
野菜にとって化学肥料や農薬はストレスだと思います。
だから身を守るために、硝酸態窒素という毒をため込むんでしょうね。
そしてそのため込んだ毒を食べに、虫たちが集まるんです。
自然に逆らうとこういうことになります。
本末転倒なんです。
慣行農業は!
人間も毒まみれで、まるで慣行農業で育てられた野菜みたいですよね!
反省しないといけませんね。
たまには私の本も紹介しておきます。(笑)
随分安く成ってますね。(爆)
今日はこちらも良いお天気なので、夕方日が沈んでから東の空に見られそうです。
折角なので写真撮ってみようかな!
最近畑仕事で忙しく、鳥を見に行くのも土曜日のみと言う状態です。
有り難い事に沢山の野菜が育っていますよ!
しかし無肥料、無農薬、自然農法に近い育て方なので、なかなか大きくなりませんね!
特に大きくならないのは、キャベツ、白菜のような巻物です。
これらは少し多めに肥料をやらないと育ちませんね。
と言っても、牛糞や鶏糞はやりませんよ!
油かすや米ぬか、後はぼかし肥料程度です。
それ以外にも畑で取れた草の残骸は有効ですから、これらも畑に混ぜて使っています。
植物性有機物ばかりなので、安心安全です。
エネルギー的にも満月とか新月とかは、影響があるのでしょうが、野菜たちも旧暦の暦で植えるタイミングを見たりすると、上手くいくようなことが書いていますね。
満月や新月は種を蒔くのに都合が良いらしいです。
満月に植える物は、好光性の種で、新月に植えるのは、嫌光性の種だそうです。
満月の光が良いのでしょうかね。
あとは、果采類は満月に向かうとき、葉野菜、根菜は、満月の後に収穫などもあるようです。
昔の人は自然とともに農業もしていたのでしょうね。
人間も自然の流れと共に、生きた方が良いと思いますよね!
自然に逆らうと、病気をしたり、事が上手くいかなかったりしますので、やはり自然の流れを大事にしたいですね。
「果報は寝て待て」 良い知らせはのんびりと待っていた方が良いのかもしれませんね!
焦らず、気取らず、自然体が良いのでしょう。
農業をしていると思うのですが、いくら頑張ったって野菜が育つようにしか穫れないと言うことです。
勿論化学肥料や農薬で、薬漬けにして育てれば、ある程度はコントロールできるのでしょうが、それでも限界があるでしょう。
と言うよりやりたくないですね!
大自然と植物さんに任せて育てたいものです。
それが一番野菜にとっても良いはずです。
人間も同じだと思います。
必要以上に何かをしないことです。
自然体でゆったりと育った方が良いに決まっています。
ストレスを掛けないことです。
野菜にとって化学肥料や農薬はストレスだと思います。
だから身を守るために、硝酸態窒素という毒をため込むんでしょうね。
そしてそのため込んだ毒を食べに、虫たちが集まるんです。
自然に逆らうとこういうことになります。
本末転倒なんです。
慣行農業は!
人間も毒まみれで、まるで慣行農業で育てられた野菜みたいですよね!
反省しないといけませんね。
たまには私の本も紹介しておきます。(笑)
随分安く成ってますね。(爆)
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