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補聴器!

昨年の3月頃から補聴器を付け始めました。

私は以前から耳が悪く、話し声も聞きづらい状態でした。

騒音性難聴で、1kHzから上の音が、55dB位下がってます。

時報のピッ・ピッ・ピッ・ピーの最後のピーの音が1kHzです。

それより高い音が聞こえないのです。

簡単に言うと、扇風機の音は聞こえないけど、冷蔵庫の音なら聞こえる感じです。

低い音はかろうじて聞こえますが、風切り音で気にならない程度の音は、全く聞こえません。

勿論鈴虫やコオロギ、鳥の声なども聴きづらいです。

人の話す言葉の子音が聞き取れないので、声は聞こえても内容が分からない状態でした。


で、最近の補聴器事情がとても良くなっていて、付けるようにしました。

昔のデジタル補聴器は、最低でも15万円以上してて、両耳だと30万というのが相場でした。

しかし最近はデジタル補聴器で両耳10万円ほどで買えます。

身障者であるなら、補助金も出ます。

で、一番安いデジタル補聴器ですが、今は両耳に付けています。


デジタル補聴器は、聞こえない周波数だけをブーストしてくれるので、その人の耳の特性に合った設定が可能です。

なので今は、鳥の声も聞こえるようになりましたし、音楽も楽しく聴くことが出来るようになりました。

以前は音楽を聴いても、バイオリンやシンバルなどの高い音が聞こえず、籠もったような音でしたので諦めていたのですが、それも改善され、今では音楽を聴くのが楽しいです。


吹奏楽をやっていたこともあり、騒音性難聴になった可能性もあります。

大きな音の中に長時間いると、騒音性難聴になります。

吹奏楽をやっていた影響でクラシックやジャズを聴くことが多く、高い音が聞こえないと全く楽しめませんでした。

でも最近の補聴器は優れていて、10kHzまでカバーしてくれます。

本当は15kHzとか聞こえると良いのでしょうが、まあ年相応と言うことで・・・!

高校生くらいまでは、鳥の声も虫の声も聞こえてたのに、それが聞こえない世界って、少しずつ悪くなるから、聞こえないことが当たり前になっていて、気付いたら人の声も聞きづらい状態でした。


最近ギターを始めたり、鳥の写真を撮ったりしているので、高域が聞こえないと大変困るので、母も老人性難聴だったことも在り、補聴器を付け始めました。

デジタル補聴器は、大きな音や雑音も制御してくれるので、全く違和感がありません。

キンキン・ガンガン、耳が痛かった昔のアナログ補聴器とは、別物で雲泥の差です。

それだけ技術が進歩したのでしょうね。

そう言う意味では科学の進歩は有り難いですね。


で、もし老人性難聴や騒音性難聴でお困りの方は、耳鼻科でしっかり見て貰って、補聴器専門の眼鏡屋さんで、作って貰っては如何でしょう。

私が使っているのは、高度難聴支援用の補聴器でとても割安です。

oticon(オーティコン)C100と言う耳掛けスタイルの補聴器です。

7バンド周波数ごとの調整が可能です。

支援補聴器なので、性能の割に格安で、1台5万円を切ります。


別にメーカーの回し者ではありませんが、私がとても楽になったので、困っている方は一度考えてみてはどうでしょうか。

ちなみに、身障者認定は70dB以下でないと受けられません。

話し声が聞こえづらくなるのは、40dB以下になると感じ始め、50dB以下辺りから私生活に支障を来すようになります。

会話がとんちんかんに成り、聞こえているつもりが、全く聞こえて無くて、変な返事をしていたりします。

こうなってくると、人と会話すのがストレスになってきて、聞こえていても無視をしたりするようになります。

困るのは銀行や病院の窓口で名前を呼ばれても聞こえなかったり、説明が聞き取れなかったりしますので、そう成ってくると大変です。

せめて片耳でも付けていると、それなりに声も聞き取れますから、5万円ほどしますが、ストレスを抱えて生きるより、ちゃんと会話が出来るようにした方が良いと思います。


今日は私事の話しでしたが、聞こえない当人にとっては重大な問題です。

何か役に立てればと思います。
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