三途の川も金次第?

よくこんな言い方をしますが、悪いことをしてもお金さえ払えば許してもらえるということです。

お金のある人は、留置場に入っていても、逃亡の可能性がない場合は、保釈金を払えば出してもらえます。

他にもお金と引き換えに、命を助けてもらった人もいるかもしれません。


物質世界ではこのようなことも通用するかもしれませんが、霊界ではそうは行きません。

霊界ではお金の量よりも、愛の量で決まるからです。

死んだ時、今まで自分が行って来た全てを見せ付けられ、自分の愚かさに気付かされるかもしれません。

もし自分の人生の中で、多くの人々の心を救ってきたならば、大手を振って霊界に招かれるかもしれません。



私利私欲に明け暮れ、人を踏み倒してきた人々は、死んだ時、自分の行いの愚かさに気づくかもしれません。

そしてもう一度、この人間界での生活を望むかもしれません。


幾度となく、自我に負け、私利私欲のためだけに生きる結果になったとしても、やがて周りの人々の思いやりや優しさに触れることで、少しずつ愛を学んでいます。

そして自分自身が誰かのお役に立つことに喜びを感じた時、この地球での輪廻の輪から卒業できるのかもしれません。


よくよく考えて見れば分かると思いますが、お金や物が幸せにしてくれるのではなく、家族や友人、知人が幸せを運んでくれるのです。

良き友に恵まれ、良き家族と共に生きることの方が、幸せだと感じるはずです。

そして究極の幸せは、人のために何かをする時です。

このことに気づけば、お金に振り回されることもなくなるでしょう。

愛は与えれば与えるほど、自分に還って来るのですから・・・!

この「還って」という字は、巡り巡って、やがて自分の元へ大きな愛として還って来るという意味です。

お金で解決出来るのはこの世界だけです。

私たちは本来の世界である霊界に戻る時、あらゆる物質を捨てなければいけません。

その時持ち出せるのは心のみです。

ですから心を養う事こそ大事であり、その殻である物質は、必要最低限有ればいいのです。

死んだ時良い人生だったといえるかどうかは、あなた自身の執着の度合いに掛かっています。


より多くの愛を、人のために使えたかが問題であり、お金や財産は関係ありません。

自分に何が出来るかを考えることです。

どんなに小さなことでもいいから、誰かを笑顔に出来れば、誰かを勇気づけられれば、誰かの心を救ってあげれば、あなたは最も素晴らしいことをしてあげたことになります。



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