自分を苦しめているのは、自分自身の心

何故苦しいのか、辛いのか、悲しいのかを、真剣に考えてみることです。

自分が創り出した幻影の中で、もがいていることに気づくはずです。

そのもっとも大きな要因は、「執着」と「価値観」です。

この二つが正しい選択の邪魔をするので、心が悲鳴を上げるのです。


自分の心と正反対のことをしていると、「葛藤」が生まれます。

この葛藤こそが、自分の心を表しているかもしれません。


みんな多くの執着を持って生きているので、なかなか真実に気付かないでいます。

自尊心・傲慢・優越感・劣等感・怒り・嫉妬・妬みなど、我欲がこのような状況を創り出します。

我欲とは執着でもあります。

自分自身の見えや体裁、優位に立ちたい、負けたくないなどの思いは、結局自分自身を苦しめることになるからです。


物が手に入らない苦しみよりも、自分を認めてもらえないときの方が苦しいはずです。

これは、会社の仕事は好きなのに、同僚などとの人間関係が上手く行かないことで、ストレスが掛かりやめてしまうケースと同じです。

結局人間って認めてもらえないと苦しいのかもしれませんが、そうではなく執着があるからです。

もし真理を理解しているならば、認めてあげる側であることを知っていますし、自分を認めてもらおうなんて考えませんから、そう言う苦は存在しなくなります。

何故ならすべてお見通しだからです。

認めてもらうとか、もらわないとかではなく、真理を知っているから、そういうものに惑わされないということです。

真理を知っているか、いないかでは、大きな違いです。

そして執着もあまりないので、何事にも拘らなくなります。

拘らないから周りの人たちにも拘りません。

無関心ではありません。

すべてを理解した上で拘らないのです。


だから何事にも執着なく、ありのままに観られるので、瞬間的に因果の中で理解します。

だから許せるのです。


多くの人が苦しいのは、このような執着や拘りがあるからです。

そして価値観も邪魔をしますから、常識や価値観も見直すべきです。

誰かと同じじゃなきゃ生きていけないわけではありません。

周りと同じことをしないと生きていけないわけではないのです。

自分をしっかり持って、人と違う生き方を、誇りを持って生きていれば、常識や価値観に振り回されることもないでしょう。

その結果、苦しみも消えるはずです。

余計な争いもなくなるでしょう。

誰かを非難することもなくなるでしょう。

「自分は自分、他人は他人」と、しっかり割り切って生きていけると思います。


執着さえ手放せば、もっと楽に生きていけると思います。
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