理論と感覚

理論と感覚

私達は絶えず頭を使い、物事を分析し、統計を取り、計画を立てて行動しています。

「別に普通の事ジャン!」
こんな声が聞こえてきます。

そうなんです。
私達は絶えず過去のデーターを参考に生きているのです。
以前こんなことがあったから、多分こうなるであろうという予測の元で行動しているのです。

この予想を立てると言うのは、自己防衛だから良いように感じます。が、一方で可能性を摘み取っている事にも成ります。

「理論的・思考的・計画的」どれも今の私達にはしっくり来る言葉ではあるのですが、これからの時代は、「感覚的」を重視する時代に入るという事です。

直感とか第六感などと言い、とても曖昧で、信憑性の低い判断だと思われてきたこの直感ですが、実際はそうではないのです。

この直感こそが、今まで隠されてきた最も適切な判断を下してくれるツールなのです。

どうして隠されてきたかと申しますと、支配するためにです。

この直感に気づかれることは、支配する側にとっては都合が悪かったのです。

虫の知らせやインスピレーションと呼ばれるものもそうですが、日常の胸騒ぎや感と言うのも、みんなが知らないうちに使っているものです。

「何か今日は○○へ行きたくない」
「ちょっと胸騒ぎがする」
「○○に電話しないと・・・」
「母さんどうしてるかなぁ・・・」
日常の何気なく感じているこれらの事すべて感なのです。

旅行の日取りを決める時も、多分感を使っているのではありませんか。

感と言う字も「感」「観」「勘」と色々有りますが、
別にどれと言うのではなく、見た時の「観」、感じたときの「感」、閃きの「勘」別に何でも良いのです。

心に浮かんだ何かなのです。

理論と言うのは、結果を導き出すための手法であって、そのためには計画と言うものが必要になります。
より良い結果を導き出すためには、より良い計画が必要なのです。

今存在する企業のほとんどが、この手法を取り入れています。利益を得るために、収支の計算をし、仕入れ値をはじき出し、販売戦略を考え、PRをし、いかにして購買力を高めるかです。

とても当たり前のことなのですが、もうこのような考え方の時代は終わろうとしている事に気づいて下さい。

簡単に言えば、過去のデータで生きる事は止めにしましょうという事です。
過去に囚われて生きることは止めて、今この瞬間に生きましょうということなのです。

過去のデーターを参考にすると、必然的に制限を設けることに成ります。本来人間には無限の可能性があるのです。
それなのに制限を設けるということは、既にあきらめているという事なのです。
心のブロックとも言います。

人はいつの間にか、有りもしない壁を作って、「もう駄目だ限界だ」と言います。
また、やる前からあきらめたりもします。

定型的な例として、まだ起きてもいない事ばかり心配します。
どうしてでしょう?
過去にこのような兆候があったから、今度もそうなるのではないかと不安になるのです。

過去にそうなったから今度もそうなるとは限らないのです。でも心にブロックをかけて、過去のデータを信じるから、「やっぱり思った通りだ」と言う結果が生まれるのです。結果を決め付けているのですから、決め付けた結果しか生まれないのは当然の事です。

今までの自分の人生を振り返ってみて下さい。

過去のデーターに囚われていませんか?
自分は何も出来ない人間だと思ってはいませんか?
自分の直感を信じていないのではありませんか?
心配ばかりしていませんか?

理論ではなく感覚を大切に生きて下さい。
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