自分で選んでない自分の人生!

自分で選んでない自分の人生!

私達が何かをする時、まず常識的に判断し、そして周りの人々の反応を推察し、吟味し、思考をフル回転して、一番無難で周りからひんしゅくを買わないような行動を選びます。

いつも、いつも周りを気にしながら、みんなの顔色を伺いながら物事を決めます。


思い当たることがほとんどではないでしょうか?


どうして自分の行動を他人に合わすのでしょう。

どうして周りの目を気にするのでしょう。


私たちは思考する段階で、既に奴隷化されています。

自分で決めているようで、実は周りの顔色を伺い、周りが納得するような行動しかしていないのです。

なぜこの様な事になってしまうのかというと、自分が可愛いからです。

この裏に隠されている感情は、「嫌われたくない」「仲間はずれは嫌だ」「変人だと思われたくない」「普通に見られたい」「出来れば認めて欲しい」などの感情があります。

結局保身でしか無いのです。


自分を守るために自分を売りに出している状態です。

「私はみんなと同じよ!」「至って普通の人間よ!」「だから私を仲間はずれにしないで!」と自分を売りに出すのです。

そこに自尊心はなく、何とか気に入ってもらうことしか考えていないから、少しくらい自分を犠牲にしてでも、周りの人に合わせてしまいます。


どうですか?

今までの人生を振り返ってみて、自分は自分の人生を歩んできたと言えますか?

思考の中にいつも保身があって、何ひとつ自分で決めていなかったのではないでしょうか?


一番最初に思いつくのは「こんなことをしたら嫌われないだろうか!」です。


胡麻すり上手でヨイショが上手い方は、世当たり上手とも言えます。

完全に服従状態です。


奴隷社会とは支配者が鎖をつけているのではありません。

自分から鎖を自分の足や手に取り付けて、まずは他人の顔色をみて全てを判断していることを奴隷というのです。


支配者は差別化という意識を作り出すことで、自然と奴隷を作れることを知っているのです。

強者と弱者を作ればいいだけです。

頭の良い人間と悪い人間を作ればいいだけです。(数値化)

数字によって管理すればいいだけです。

これが支配者のやっていることです。


それに踊らされて、恐怖を植え付けられて、奴隷に成り下がっているのは私達です。

本当は保身ではなく、群れから外れることへの恐怖です。

出来れば勝ち組の仲間入りをしたいと思っているだけです。

強者の下にいることで、自分の存在を認めて欲しいだけです。

弱者や負け犬になりたくないのです。

だから組織に忠実になります。


もうこんな弱肉強食の世界から抜け出しましょう。

自然界には調和があるだけで、弱肉強食はありません。

全て捕食として調和が保たれているだけです。

役割として動植物が存在しているだけなのです。



弱肉強食の世界をつくっているのは自分自身です。

上も下も、強も弱もないのです。

自分が作り出した上下関係、支配者と従事者という枠を取り外せるのは自分しかいません。

どうかもうこんな馬鹿げた生き方は止めて下さい。

奴隷がいなくなれば、支配できなくなります。

支配者は奴隷がいてこそ支配者なのです。
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