心理的コントロール2

心理的コントロール2

今最も顕著に行われているコントロールは、経済かもしれません。

簡単に言えば、好景気も不景気も簡単に作れるのです。操作されているというべきでしょう。

さんざん景気が良いと言っておいて、株価の暴落などの要因で一気に不景気に追い込む事で、利ざやを稼ぐのです。

このような操作は、今までから行われてきた事です。
エスカレートすると「テロ」などといって戦争を引き起こしたりもします。

要するに上がったり下がったりしないと、儲からないのです。

私達は彼らの操作に踊らされ、やれ好景気だ、やれ不景気だといって、懐具合の心配をしています。

考えてみてください。
株が上下した事と、私達の実体経済と、どう関係があるのでしょう?

普通に衣食住をしながら、普通に暮らす事。
何一つ変化がないにも関わらず、情報に翻弄され、「会社が危ない」などとわめいているのです。

世界を舞台とした企業にとっては死活問題かもしれませんが、おかしいとは思いませんか?

昨年のリーマンショックの時もそうです。
一月前までは何事もなく生産していた会社が、突如として解雇宣告です。僅か3ヶ月の間に派遣労働者がカットされるのです。

赤字といっているのは、数字上の問題であって、実体経済はその6ヶ月前もなんら変わりはなかったのではないでしょうか。

リーマンショックも、作られた倒産のようですが、このようなことが、当然の様に繰り広げられているのです。

これから先、私達は架空経済に翻弄されるのではなく、実体経済に目を向けるべきです。
数字に踊らされるのではなく、目の前にある仕事に目を向けるべきです。

実態経済は、今迄通り順調に流れています。
もちろん贅沢品については、多少の落ち込みはあるでしょう。落ち込みというより気づき始めたのです。
言い方を替えれば、「足りるを知り始めたのです」
本当に必要な物に目を向け始めたのです。

これも変わるべき事なのです。
そして必要を意識し、散財を減らす事と、自由な時間を作ること、そして本当の意味でのゆとりを意識し始めたのかもしれません。

お金がすべてではなく、生きる事を楽しむ事に気づき始めたのです。

お金を稼ぐことがステイタスではなく、人生を楽しむ事を重視し始めたのです。

経済という大きなコントロールは、もはや消えつつあります。

それでもお金にしがみつき、架空経済を追い求めるのなら、その先に待っているのは崩壊しか有りません。

今気づいて、実態経済に目を向け直す事で、本来のお金の流れに帰ることが出来ます。

40年前の生活を思い浮かべて下さい。若い人は無理ですが(笑)

もっとのんびりと生活を楽しんでいた気がします。
勿論今のような便利さは有りませんが、それでも人々は豊かだった気がします。

ここで言う「豊かさ」とは、心の豊かさです。
近所が共に助け合い、子供たちは地域の子供だった気がします。地域ぐるみで子供たちを叱り育てていたのです。

私たちは、お金と引き換えに大きな物を失ってしまったのかもしれません。

情報に惑わされないで下さい。
実体経済に目を向けて下さい。
地域に目を向けて下さい。
足元に目を向けて下さい。

「地に足つけて」とは、現時点の生活そのものを基盤とした、実態のある経済を意識し、その中で自分にできる事をすることです。

大きな事をするのでは有りません。
目の前にある小さなことに責任を持つ事です。
一つ一つの小さな積み重ねこそ、自分を役立てることでもあるのです。

今を意識して生きて下さい。
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