もしも輸入が止まったら!

もしも輸入が止まったら、様々な影響が出ると思います。

石油・鉱物・ガスなども大変でしょう。

農林産物もダメージを受けますよね。

そしてみんなが気付いていない一番大変なことが、化学薬品です。

化学薬品というか原料ですね。

これがないと化学肥料や農薬も作れなくなります。

もし化学肥料や農薬がなかったら、国内の農作物は激減します。


慣行農業の割合は、多分90%くらいでしょうか。

残りの10%が、有機栽培とか自然栽培です。



化学肥料と農薬がないと、慣行農業の農家さんは、たちまち野菜が作れなくなってしまいます。

何故なら既に土地が死んでいるから、化学肥料無しでは野菜が育たないからです。

1年くらいは残留肥料で何とかなるかも知れませんが、農薬がないと病気や害虫駆除が出来ないので、壊滅するかも知れません。



食べていくのに不必要なものは、無くても何とかなりますが、食べるものが無くなると大変なことになります。

現在お米もそうですが、大半が化学肥料と農薬であの生産量をキープしているのです。

もしそれがなくなると一旦壊滅します。

化学肥料や農薬無しで育てられるようになるには、3年から5年必要になりますし、それでも今までの60%くらいしか収穫できないでしょう。

一昔前は、一反多くて七俵くらいでした。

今は十俵穫れますから、三俵分減ることになります。



野菜だって突然有機や無肥料に変えても育ちません。

多分クズみたいな野菜しか穫れないでしょうし、生産量も激減するでしょう。

有機の場合は、牛糞や鶏糞、堆肥も入ってこなくなると思いますから、有機農法も出来なくなります。

勿論農薬がないので、有機農法では虫で壊滅するかも知れません。



昔は農薬も化学肥料もありませんでしたので、刈った草や人糞や生ゴミなどを畑に埋めていました。

でも広大な畑に入れるだけのものは在りませんので、立ちゆかなくなると思います。



今慣行農業をされている農家さんは、壊滅するかも知れませんね。

スケジュール通りに肥料や農薬を撒けないのですから、野菜は育ちません。

今まで培ってきた農業技術も、化学肥料と農薬があってこそ役立ちます。

もし無くなったら手も足も出ないでしょう。



個人で無肥料無農薬で畑を作っていれば、何も要らないので、野菜も収穫できます。

畑に生える草も大事な肥料ですし、虫たちも共生しているので、自然の法則(捕食バランス)が崩れていなければ、虫に多くを食べられることなく収穫できるでしょう。

何故無肥料無農薬に拘るのかは、この辺りにあります。

勿論人間の食べるものを作りたいというのもあります。

今スーパーに出回っている野菜は、薬漬けで作られた野菜です。

本当は人間の食べるものではないかも知れませんね。




特に戦後から、日本は大きく舵取りを間違ったように思います。

全てに於いて経済優先の国になり、後ろを振り返ると、今は先進国の振りをした貧困国になっているように思います。

そもそも食品自給率が40%しかなく、その大半が薬漬けの農作物なんですから、病気にならない方がおかしいです。

農業だけでなく、既に四基も原発が稼働している日本です。

完全に狂ってます。

そろそろこの辺りで舵を戻さないと、多分日本は崩壊します。

私はそんな気がします。

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