言葉のパワー

言葉のパワー

言葉って本当はもっと慎重に使わないといけないような気がします。

「奮闘記」もそうですが、これに近い言葉で「闘病」「頑張る」「額に汗して」「制覇する」「戦う」「勝ち取る」「勝利する」などなど・・・

このような言葉を見ると、一見ポジティブに感じますが、それが落とし穴で、そうしていない自分は駄目人間という事になってしまいます。

戦う自分が居る時は、ポジティブかもしれませんが、そうでない自分を発見した時、「私はもう駄目だ」「疲れた」と言います。

人はこのような「緊張」の中で生きる事で、自分と言う存在を認識しています。もしこの「緊張」がなくなれば、生きる価値もなくなるのです。

これらの言葉すべてが「競争」を意味し、闇の存在たちが仕掛けた罠だと言う事です。

一見ポジティブに使っていると思われている所に、巧妙さが伺えます。

「競争」と言う言葉の裏には「敗北」と言う言葉も含まれて居ます。また「勝利」と言う言葉もあります。
競争と言う社会に於いて、両方が同時に存在することは出来ません。

誰かが勝つと言う事は、敗北者がいると言う事なのです。

人はすべてに於いて勝ち負けに拘ります。
病気に於いても「病気に負けた」と言います。

この勝ち負けと言う分類自体がネガティブな発想から来ているとは、誰も考えないのです。

勝者は「歓喜・安定・絶頂」であり、
敗者は「悲惨・不安・絶望」なのです。

今の社会を象徴していませんか?
誰が勝者で、誰が敗者なのでしょう?

これからは「頑張ろうね!」じゃなくて「楽しもうね!」で良いのではないでしょうか。
争う必要など何処にもないのですから・・・

一人ひとりが「オンリーワン」世界に一つだけの花なのですから・・・


一度自分が癖の様に使っている言葉を振り返ってみて下さい。
そこに「競争」を思わせる言葉はありませんか?
いつも何かと比べてはいませんか?

また、こんな誤解もあるのではありませんか?
「目標は達成しなければ意味がない」これは競争です。
「目標は目的であって比較するものではない」
のです。
今年の抱負などと言って掲げても、ほとんど結果が出ないのは、争っているからかもしれません。

これらすべてが現実化しない要因の様に思えます。
創造とは争う事ではなく、与えるものだと思うのです。争いは奪う事ですから上手くいかなくて当たり前です。

勝者になったその時のみの優越感しかありません。
転げ落ちれば敗北者なのですから・・・

これからは創造的でポジティブな言葉を意識して使いましょう。何かと比較するような言葉は出来るだけ避けて、調和とか愛とか、または美しいさ優しさなどを表現するように勤めましょう。

『「ありがとう」と言う言葉を2万回使うと奇跡が起きる』
どこかで聞いた気がしますが、まんざらではないかの知れません。

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