「気」を使った言葉

「気」を使った言葉

日本には「気」を使った言葉がたくさんあります。
そしてその一つ一つが意味をなしていて、日本語のすばらしさが垣間見えてきます。


病気・勇気・快気・気力・元気などなどです。
他にもたくさんありますが、今日は気とエネルギーと言うことで、奪う・奪われる、与える・分けると言った意味で、人間関係の中で使われる言葉を考えてみます。

「気を取られる」
何かに気を取られている状態は、エネルギーを取られている状態と言うことになります。
周りの人や事象に気を取られ意識が散漫になっている状態です。
「心ここにあらず」の状態ですから、エネルギーも散漫に成ってしまいます。

「気を配る」
周りに注意を払う状態です。

「気に入る」
好きになる。

「気を許す」
安心する。油断する。

「気を回す」
余計なことまで考える。

「気に掛かる」
心配する。

「気がもめる」
もどかしくてイライラする。

こうしてあげるといっぱい出てきます。

この「気」という言葉は、今の自分のことを分かり易く反映しているのではないでしょうか。

「気を病む」ことが多いと病気になったり、気に掛けたり、気がもめたり、気を回したりと、生きていく中で、心が何に囚われているかがよく分かるように思います。気が腐る、気が狂う、気が置けない、気がせく、気を飲まれる、気が滅入る、と言うように余り良くない使い回しが多いのは、それだけ今の社会はストレスが多いからでしょうか。


今の状態は、気がどのような状態か?日本語に訳すと、自分の心に気づくかもしれませんね。

出来れば、気が晴れる、気が楽になる、気が利く、元気、勇気など、いい気を出したいものですね。
スポンサーサイト
プロフィール

megumin2012

Author:megumin2012
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
カテゴリ
リンク
検索フォーム



月別アーカイブ
ブロとも一覧

旧ブログ跡地:黄金の金玉を知らないか?
RSSリンクの表示
QRコード
QR