私たちの習慣

私たちの習慣

私たちは日頃の習慣として、比べることで物事を判断するというものがあります。

これは幼い頃からの親の躾や社会の習慣がそうであるため、否応なくそのような思考回路が出来上がってしまいます。

例えば何かの判断に迫られた時、過去のデータを駆使し、あらゆる想定を考慮して結論を出します。

もし過去に大きなトラウマを持っていると、必ずその部分を避けて思考します。

古傷に触れたくないからです。

過去を思い出したくないからです。

そして様々な過去の経験から推測し物事を判断します。


でもこのような思考形態は、私たちの社会では当たり前のことであり、誰も疑いません。

企業戦略においても、過去のデータを重視し色々と推測します。

全て過去に基づき判断しているのです。

このように何かと比較し推測するというのは、言わば習慣です。


でも宇宙の法則は、思いが現実化するだけなので、過去のデータに照らし合わせている限り、過去の延長線上にしか未来はないということになります。

全てが比較することで判断しているため、全く違った発想がないのです。

簡単にいえば、過去と比較している限り、過去の繰り返しです。

真新しいものは何も無いということです。

基本理念に基づく未来であって、斬新でクリエイティブな未来ではないということです。

現に私たちの生活もマンネリ化し、いつのも日常が流れているだけではないでしょうか?

変化がない代わりに何も起きないという変な安心感があり、逆に言えば変化を嫌い、現状を維持することに力を注いでいるようにも感じます。


このような生き方をしていると、自分で未来を創造するという生き方から程遠くなり、今多くの人が陥っている奴隷社会の中で生きることになってしまいます。

自分で考える必要がないので楽ではありますが、何一つ生まれてこないのです。

毎日の日常が在るだけで、ただただ時間が過ぎていくだけです。

誰かが作り上げた社会の中で、奴隷として生きているだけです。

でも本人は全く気づいていません。

気づくどころか「自由に生きている」と思い込んでいるのです。



何かと比べる時、そこには「見本」があるはずです。

「見本」になっているものは、周りの人々の生き方です。

周りの人々が違うと言えば、「私もそう思います」と言います。

周りの人々が正しいといえば、「私も正しい」と言います。

すべて周りが決めていて、自分の意見を持っていないのです。

そして周りと比較して自分の行動や言動を決めているのです。

奴隷じゃないと言い切れますか?


このような習慣は捨てることです。

そう言っても周りの目があるから、一気に全ては捨てられないでしょうが、少しずついらない習慣は捨てるようにしましょう。

まずは比較判断することを止めることです。

自分の意見をしっかり持つことです。

そして周りに流されないことです。

このようなことを注意しながら、自分の習慣を見直してみてください。

そうすれば今までの奴隷社会から少しは脱出できるかもしれません。


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