病気3

病気3

今日は病気についての捉えかたをお話したいと思います。

例えば風邪を引いた場合!
西洋医学系の医師はもちろん「風邪=悪」と思っているので、その症状を薬で抑えようとします。(ちなみに風邪薬は風邪を「治す」のではありません。鎮痛成分で痛みを感じなくさせ、解熱成分で熱を下げ、咳止め成分で咳を止めるだけ。「治る」のは体が自分の回復力で治るのです。)

 しかし、非西洋医学系の療法を学んだことのある人なら、「風邪」の症状を経験するには体の側の理由があると考えます。「熱は体を浄化するため」「風邪をはじめ横にならなければならない病気は、忙しく生き過ぎる私たちに、足を止めて、落ち着いて考える時間を持たせるため」など。

 こういうふうに理解することができれば、風邪をひいた時、ただそれをいやなものと見なして風邪薬で症状を抑えてすまそうとする代わりに、食生活や生活習慣を少し整える機会としたり、忙しすぎる日常から離れて自分や自分の体について振り返る機会にすることができます。そうしてこそ風邪の本当の「意味」があるのです。病気は、日常生活の中で体のリズムの乱れやエネルギーの滞りを知らせてくれるメッセンジャーなのです。風邪のような小さなメッセージに耳を傾けて自分の健康を管理することができれば、それはよりよく健康を維持する知恵を育てることにつながるのです。

 他方で小さなメッセージを無視し、食事や生活習慣を振り返って改善することもせず、ストレスをかけ続けることをやめないと、次に体から送られてくるメッセージは必然的により大きなものになります。小声で話しかけても耳に入らない相手にメッセージを送るには、だんだん大声で叫ぶしかないのです。

 病気は、それまで抱えてきた不要なものを手放す機会なのです。それが小さな習慣やストレスであれ、それによって溜まった体の中の毒素やエネルギーの停滞であれ、また時に自分の人生に対する態度そのものという大きなものに気づく大切な心からの信号なのです。
あらゆる贅沢と、見栄や名誉や、頑固さ、傲慢さなど、自分の人生の中で、今まで他人に、そして自分にしてきた態度を改めなさいと、神が警告しているのです。
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