自負心
自負心とは、自分に自信があり、正義感や価値観を押し付けることがあります。
傲慢になったり、知識をひけらかしたりして、自分はすごいんだと思うようになります。
しかし自尊心に比べ、もう少し愛の表現もできるようになっているため、滅多なことで怒ったり、切れたりすることはないのですが、自分の意見を否定されると、たちまち機嫌が悪くなったりします。
結局は、傲慢さが仇となり、周りに恐怖感を与え、全てを自分の思うままに進めないと気がすまない状態と言えます。
このような人になりがちなのは、宗教団体の教祖や何かの組織の代表、教師、科学者など、自分は素晴らしい人間だと思い込むことで、愛を表現していることになります。
またナルシストで自分自身を美徳と思う傾向もありますから、周りの人を従わせようとすることもあります。
結局のところ、謙虚さに欠け、自分を思うあまりに周りが見えなくなる傾向があり、自己愛を中心に物事を考えがちです。
このように虚栄心から少しずつ変化していったとしても、まだまだ多くのエゴが残っています。
このエゴを取り除き、真の覚醒者になっていく事こそ、魂の進化でもあります。
次回はエゴに関することを色々と書いていきたいと思います。
P・S
名古屋・富山・大阪セミナーでも、スピリチュアリズムについてもお話、勉強会も含めいて、やっていきたいと思います。
資料はこちらで用意します。
今ブログで書いていることも、スピリチュアリズムの大事な部分です。
愛を表現するためには、エゴを捨てなければいけません。
どうすればより進化できるのか?
そういう疑問を解決するためにも、スピリチュアリズムを知ることはとても意義があります。
傲慢になったり、知識をひけらかしたりして、自分はすごいんだと思うようになります。
しかし自尊心に比べ、もう少し愛の表現もできるようになっているため、滅多なことで怒ったり、切れたりすることはないのですが、自分の意見を否定されると、たちまち機嫌が悪くなったりします。
結局は、傲慢さが仇となり、周りに恐怖感を与え、全てを自分の思うままに進めないと気がすまない状態と言えます。
このような人になりがちなのは、宗教団体の教祖や何かの組織の代表、教師、科学者など、自分は素晴らしい人間だと思い込むことで、愛を表現していることになります。
またナルシストで自分自身を美徳と思う傾向もありますから、周りの人を従わせようとすることもあります。
結局のところ、謙虚さに欠け、自分を思うあまりに周りが見えなくなる傾向があり、自己愛を中心に物事を考えがちです。
このように虚栄心から少しずつ変化していったとしても、まだまだ多くのエゴが残っています。
このエゴを取り除き、真の覚醒者になっていく事こそ、魂の進化でもあります。
次回はエゴに関することを色々と書いていきたいと思います。
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資料はこちらで用意します。
今ブログで書いていることも、スピリチュアリズムの大事な部分です。
愛を表現するためには、エゴを捨てなければいけません。
どうすればより進化できるのか?
そういう疑問を解決するためにも、スピリチュアリズムを知ることはとても意義があります。
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